トントンのちょっとシリアス話
Hi, ブタ娘🐷トントンでございます
今日は、なんかジメジメ度が多かったな…
暑いだけでなく、ジメジメがあるから日本の夏は辛いです…
今日はちょっとシリアスな話を…
最近コロナの影響を受け、
家で家族と過ごす時間が増えた人が日本だけでなく世界で増えています
日本では、“コロナ離婚” という言葉が生まれるほど、
悲しい決断をする人もいたでしょう
私の両親は、普段から一緒にいる生活をしています
なので、コロナになって常に一緒にいるから辛い ということがありません
こればっかりは感謝ですね
二人で楽しく過ごす時間がもっと増えたようです
K-PopアイドルのコンサートDVDを観たり、ラグビーの試合を観たり
たまにはコロナの影響で乗れてあげない車でドライブしたり
仲いいなー
母ブタが好きなもの、父ブタが好きなもの
お互いが好きなものを理解し、
試しに見てみよう やってみようという気持ちがあるからでしょう
いい関係性だと思います
私も将来の旦那さんとはお互いの趣味を尊重して、挑戦できたらいいなと思います
(無理ない程度でね… Hahaha)
ただ、私はクリスチャンなので、相手がクリスチャンの方がいいな
っと考えてしまうと、なかなか日本では見つかりません
教会に通っていても、場所によるかもしれませんが男女の人数や
年齢層などギャップがあると難しいです
クリスチャンとして将来の旦那さんのことを求める時、
私は神様に祈ります
それが信仰心を現している、大切な行動だからです
ただ、時に疲れてしまうことも、正直に言うとあります
かれこれもう10年ほど祈り求めているからです
クリスチャンの人に、
神様に祈り求めて 物、人、イベント、又は答えなどを与えられたことありますか?
と質問すると、多くの人がYesと答えると思います
私も、祈りが叶ったり、答えの方へ導かれたことがあります
ただ… 結婚に関しての祈りは… 長い間答えがないままです
私のために、多くのクリスチャンの友人が祈ってくれていますが、
こればっかりは、なかなか難しい問題なのかもしれません
聖書の中でも、結婚についてのルールや、お互いの役目など記載されています
この内容は、現代でも十分理想にできるものだと感じます
簡単に例を挙げると、
浮気は禁物、お互いを支える、離婚はしない…など
(ここでは本当に簡単で分かりやすい例だけですが…)
夫婦の関係の間に、神様がいるべきなので
お互いがクリスチャンであることが聖書の中では理想として書かれています
ただ、現代の、かつ日本の歴史を考えるとクリスチャンの人口は少なく
相手を探すのは大変ですね
日本人に絞らなかったとしても、現実私は日本に居るので
外国人のクリスチャンに出会うのは、それこそ神様に委ねるしかないでしょう
私は、正直に話すと早く結婚して、両親を安心させてあげたい気持ちが強いです
なぜならブタ娘は一人っ子なので、親にとっては私が早く家庭に入ってくれた方が
将来の心配がへりますよね
ただ、誰でも彼でも言い訳ではない私にとっては、祈り求めることしかできません
行動もしますが、それでも今の環境ではなかなか直ぐにはできないでしょう
それを両親に伝えたことはありません
両親は私が考えるように物事が進むことを見守ってくれています
ただ、クリスチャンとしてこう言う風に考えていると伝えたところで、
理解はできないと思います
2人にはクリスチャンとしての生活、信仰、聖書の内容など知らないことが多いからです
ただ、時にはお互いが焦って居るからかもしれませんが意見がぶつかる時があります
それは結婚のことだけではありませんが、両親に 祈り求めてるの と言ったところで
そんなもん自分で行動すればいいやろ となるだけでしょう
そこまでいくと、いよいよ私の考えを口に出したとしても
理解してもらえないもどかしさで気が狂いそうになるでしょう
この時、私は両親との間に分厚い壁ができてしまったような気持ちになります
私には親に話していないことがたくさんあるからかもしれません
少しずつ話していけるようになるといいですが
そこも私は神様に委ねています
信仰 という言葉を聞くとオカルト的な雰囲気が出てきてしまいます
それはかつて神様の導きなどと語り、
大量殺人や不適切な行動をとった歴史が世界の各地であるからでしょう
ただ、
クリスチャンが使う 信仰心=自分と神様の関係を示している
と私は考えています
私がクリスチャンとして神様との関係を強くしていき
その様子を両親が見て、感じてくれない限り、理解するのは難しいでしょう
もし相手がその気がなければ、いくら示しても意味がないですしね
両親を見て居ると、仲良くてこんな夫婦もいいな と感じますが
やはり、神様を信じる心がなければ
夫婦になったとしてもどこかで躓きそうで怖いです
結婚のことを考えると、クリスチャンにならなければ
もう少し早く結婚できたのかな、素敵な人に出会えたかな
など悶々と考えてしまうことがありますが
神様が、私のために用意している計画があり
そのために試練を与えられ、自分を強められていき
そのなかで結婚相手も用意されるのであれば
私はひたすら神様を信じ祈り求め続けないければなりません
クリスチャンになって幸せなことがたくさんありましたが、
それだけではなく、苦しみの中にいたり、悲しみの中にいたりすることも
たくさんあることを知ってほしいです
その分、死んで天国にいく約束があるので
ガムシャラに頑張ることができます
うん、うん、
頑張ろう、私!
プロフィールに記載してる Philippians 4:13 は好きな箇所です
“ I can do all things through him who gives me strength.”
0コメント